会員の皆さま|添削を受ける際の心構えや文章作法についてお伝えします。

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こんけんどう(近藤 健)の文章教室 に追加掲載いたしました!
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・ひとつは、文末の「だった」について考えています。あなたがエッセイを書く上で参考にしてください。

・ひとつは、私の文章の書き方(ノウハウ)をご紹介しています。というのも、続けて添削原稿を送ってこられる方々に、もっとじっくりご自分の文章と向き合うことを知っていただきたいからです。


《こんけんどうの文章教室 》

⇒ https://zuishun.net/konkendoh/2/


■「だった」の呪縛

⇒ https://zuishun.net/konkendoh/7/

この作品は 「だった」考 について書いたものです。文章の語尾の「だった」はいかがなものか。はたして使ってもいいものなのかという葛藤を書いたものです。エッセイを書く上で、参考にしていただければと思いました。
(近藤 健)


■私はこうして書いてきた

⇒ https://zuishun.net/konkendoh/8/

添削をしていて、あまりにも間隔を空けずに添削作品を出してくる会員さんがけっこういらっしゃいます。朱筆の入った原稿が戻って、その修正箇所をじっくりと吟味し、次の作品に生かしてもらいたい、というのが添削者側の気持ちです。とことん推敲を重ね、もう限界だというところまで自分を追い込んだうえで、作品を提出してもらいたいのです。そこで、私の作品の書き方を書いたものを選んでみました。原稿へ向き合う姿勢の参考にしていただければと思います。
(近藤 健)


事務局 正倉一文

同人誌 随筆春秋

一般社団法人随筆春秋

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